11日の日曜ドラマIQ246で主人公シャラク（←字が解らないので、敢えてカタカナで…）良い放った名言…
゛人は何故言葉を持つか、それは｢互いにコミュニケーションを取り不用意な争いを避ける為｣だ゛
と…。
この晩なかなか眠れず｢早朝に起きた｣。頓服を飲んでも僅かしか寝る事は出来ず、今このブログを書いている訳だが、統合失調症から私なりの突破口になると思ったからだ‼
話は長くなるが｢私の場合は一般的な原因では無い｣強いて言えば｢恨みと憎しみが原因｣なのだ‼
元凶は父方の伯母の｢私の人生破壊｣である、私は幼少期から伯母が嫌いで｢伯母に対して悲鳴をあげて逃げる｣程だった。
元々3人姉弟の真ん中私は｢姉を産む時に、お茶漬けばかり食べさせてた為か姉の体は弱い｣伯母の言う事を強要させられた からだ。母は私を産む時に｢伯母の言う通りにならない｣で丈夫な私を産んだ、今も母には感謝している。
但しその事が伯母は気に入らず｢私の言う事を聞かないのなら、子供の人生をめちゃくちゃにする！！｣と宣戦布告、実行した。
同級生の親に｢私は低能で馬鹿と吹き込んだ｣のだ。こうなると｢私は幼少期から独りぼっち｣だった。唯一、平和だったのは幼稚園の中だけだった…｢園の外に出れば、遊ぶことは許され無かった｣。実際にホームパーティに呼ばれた事は私の記憶にのは無い。
父は｢酒乱毒親で実の子供より伯母子供(従姉と再従兄弟)を可愛がっていたし、母の言う事を聞かないで伯母の言う事を聞いていた｣私達は愛された事はない(もう死没)。父方の祖父は｢色ボケ体たらくで後妻アリ｣だったので元々、愛情を知らなかったのだろう…。
で、学校に上がると同級生の親は成績を比較するから｢何故、私よりも成績が悪い？｣と言われてしゃくにさわり｢私は精神的にも肉体的にもいじめを(田舎の学校だったのでエスカレーター式に)小1から中3迄食らっていた｣。だから今も、本音を言えば｢学校と教師は苦手｣だ(自宅で宿題が出来ず、寝てる時に父に踏まれる事も｢日常茶飯事｣だった)。
毎日男子からリンチ食らっていたし、物を壊され・隠され、女子からは陰口・無視などは当たり前だったし、クラスメイトはとばっちりが怖くて｢助けてもらう事は無かった｣。
だから、コミュニケーションは苦手で本が友達であり世界だった。音楽と理科(声の音域も大きく、理科は消防のテストは毎回百点で厨房ではほぼ150人中10位内)が好きで、社会と数学がハクション大魔王な子供だった。科学者(研究員)かソプラノ歌手が夢だったがw
でも、ダメージは考え方ひとつで変わるんだね。
あの頃は私も彼等も子供だから｢親は絶対で、良い事も悪い事も分からなかったし、多勢に無勢だった｣し｢私１人では手の打ちようは無かった｣。そして｢無条件に許す｣事にしようと…。
但し｢成長も無い性格ブス｣は除くが…。
もう20年ほど前の話だが弟からタコ殴りした奴等から｢伝言での謝罪｣が有ったが…
ずっと許せなかったし｢何故、私へ直に謝罪しないのか｣・｢土下座の頭を踏みつけてやらなきゃ気が済まない｣ と思っていたが(フラッシュバックも半端無いから)…
私へ直に謝罪して｢発作が起きたら大変｣だし｢人の親になって罪悪感が辛い｣から｢これが、精一杯｣ってことなのだろうと思う。
40過ぎてようやく、子供のいない私は気が付いた！！
今のいじめは昔よりも酷いけど、もしも苦しいならば…
今は、無理に仲良くならなくても良い｢お互いに成長して大人になって客観的に考えて欲しい｣と私は思うので、仮に大人になってから適度な距離を持って、後に傷つけ合わないようにするのも｢ひとつの手｣だと思う。
そして、いじめる奴等に言いたい…
今は良くても｢大人になって、子供に目が行くと今の自分は誇りに思うか考えて欲しい！！｣
と思うのだ(最終的に判断するのは本人だけど…)。
偉そうな事をのたまわったが、過去の鎖を解くにはこのように考えただけの話だよ‼
以上、ひつまナリ。
゛人は何故言葉を持つか、それは｢互いにコミュニケーションを取り不用意な争いを避ける為｣だ゛
と…。
この晩なかなか眠れず｢早朝に起きた｣。頓服を飲んでも僅かしか寝る事は出来ず、今このブログを書いている訳だが、統合失調症から私なりの突破口になると思ったからだ‼
話は長くなるが｢私の場合は一般的な原因では無い｣強いて言えば｢恨みと憎しみが原因｣なのだ‼
元凶は父方の伯母の｢私の人生破壊｣である、私は幼少期から伯母が嫌いで｢伯母に対して悲鳴をあげて逃げる｣程だった。
元々3人姉弟の真ん中私は｢姉を産む時に、お茶漬けばかり食べさせてた為か姉の体は弱い｣伯母の言う事を強要させられた からだ。母は私を産む時に｢伯母の言う通りにならない｣で丈夫な私を産んだ、今も母には感謝している。
但しその事が伯母は気に入らず｢私の言う事を聞かないのなら、子供の人生をめちゃくちゃにする！！｣と宣戦布告、実行した。
同級生の親に｢私は低能で馬鹿と吹き込んだ｣のだ。こうなると｢私は幼少期から独りぼっち｣だった。唯一、平和だったのは幼稚園の中だけだった…｢園の外に出れば、遊ぶことは許され無かった｣。実際にホームパーティに呼ばれた事は私の記憶にのは無い。
父は｢酒乱毒親で実の子供より伯母子供(従姉と再従兄弟)を可愛がっていたし、母の言う事を聞かないで伯母の言う事を聞いていた｣私達は愛された事はない(もう死没)。父方の祖父は｢色ボケ体たらくで後妻アリ｣だったので元々、愛情を知らなかったのだろう…。
で、学校に上がると同級生の親は成績を比較するから｢何故、私よりも成績が悪い？｣と言われてしゃくにさわり｢私は精神的にも肉体的にもいじめを(田舎の学校だったのでエスカレーター式に)小1から中3迄食らっていた｣。だから今も、本音を言えば｢学校と教師は苦手｣だ(自宅で宿題が出来ず、寝てる時に父に踏まれる事も｢日常茶飯事｣だった)。
毎日男子からリンチ食らっていたし、物を壊され・隠され、女子からは陰口・無視などは当たり前だったし、クラスメイトはとばっちりが怖くて｢助けてもらう事は無かった｣。
だから、コミュニケーションは苦手で本が友達であり世界だった。音楽と理科(声の音域も大きく、理科は消防のテストは毎回百点で厨房ではほぼ150人中10位内)が好きで、社会と数学がハクション大魔王な子供だった。科学者(研究員)かソプラノ歌手が夢だったがw
でも、ダメージは考え方ひとつで変わるんだね。
あの頃は私も彼等も子供だから｢親は絶対で、良い事も悪い事も分からなかったし、多勢に無勢だった｣し｢私１人では手の打ちようは無かった｣。そして｢無条件に許す｣事にしようと…。
但し｢成長も無い性格ブス｣は除くが…。
もう20年ほど前の話だが弟からタコ殴りした奴等から｢伝言での謝罪｣が有ったが…
ずっと許せなかったし｢何故、私へ直に謝罪しないのか｣・｢土下座の頭を踏みつけてやらなきゃ気が済まない｣ と思っていたが(フラッシュバックも半端無いから)…
私へ直に謝罪して｢発作が起きたら大変｣だし｢人の親になって罪悪感が辛い｣から｢これが、精一杯｣ってことなのだろうと思う。
40過ぎてようやく、子供のいない私は気が付いた！！
今のいじめは昔よりも酷いけど、もしも苦しいならば…
今は、無理に仲良くならなくても良い｢お互いに成長して大人になって客観的に考えて欲しい｣と私は思うので、仮に大人になってから適度な距離を持って、後に傷つけ合わないようにするのも｢ひとつの手｣だと思う。
そして、いじめる奴等に言いたい…
今は良くても｢大人になって、子供に目が行くと今の自分は誇りに思うか考えて欲しい！！｣
と思うのだ(最終的に判断するのは本人だけど…)。
偉そうな事をのたまわったが、過去の鎖を解くにはこのように考えただけの話だよ‼
以上、ひつまナリ。